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産まれました!

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こんにちは◡̈   8店主です。 早いものでもう6月。 世間では自粛制限が緩和されつつありますが、 やっぱりどこかソワソワしてしまう今日この頃です。 今年という年は、世界中が生活を考えさせられる、むしろ生き方という人も多いんじゃないかと言うくらい変化の年になってしまいました。     昔みた映画で、人類がウイルスで滅亡の危機になるとかいうのをみたことがあるのですが、その時は自分が生きているうちはそんな事態はないかなとか思ってました。   でも、ほんとに真剣に向き合っていかなくてはならない事実。 第2波なんてきてほしくない!(>_<)   秩序ある思考で、人と接していきたいと思います。         さて、私事ですが…   3月上旬に元気な男の子が産まれました!   破水から始まり、なかなか産まれず、 促進剤を使ったのですがそれでもなかなか下がってこなくて… とうとう私の限界もきてしまい、丸2日後に結果帝王切開になりました。。。     なんか、所々意識が朦朧としてて覚えてませんが、とにかく母子共々無事でした!   予定では2800gでしたが、産まれたら3500gという誤差😳 新生児室でも1番大きく、1番泣きまくってました🤣     ちょうどその頃、自粛制限前でしたが病院の面会は家族もできなくて、ほんとに寂しい入院生活。 携帯という文明があってほんとに良かったと思います。       今、だんだんリズムが出来てきて、私自身も体力が回復し通常の生活ができるようになりました。 仕事はまだ少し先になりますが様子見ながら復活していこうと考えてます。     どのような形で始めるかは、またHPやFacebook、Instagramなどで告知致しますので、よろしくおねがいします🤲      

美味しいもの、巡り

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2月1日。   もう2月。あっという間に1年のうちの1ヵ月が終わってしまいました。 毎日いろんなことがありながらも、ゆっくり過ごしています。       年が明けてから、沢山の美味しいものをいただきました。       ↑実家での新年会。 毎年恒例の親族集まりの日。 お母さんのおせち、いつもすごくて感心してしまう。           ↑こちらは元旦の日に行った、たけおごはんさん。一つ一つ丁寧な仕事ぶりに尊敬してます! 来年は家族3人で◡̈       ↑ushimaruさんがカフェはじめました! 水曜日と木曜日限定です。 まかないカレーとハンバーガーがメイン。 この日はハンバーグのせカレーにしました🍛 肉、美味すぎです!       ↑甥っ子がクリスマスイブの日に産まれて7年目。毎年年末にやる誕生会とクリスマスパーティーは、甥っ子がインフルエンザになってしまい年明けの連休に。ガトーショコラを作って持っていきました。今まで食べたケーキの中で1番美味しいって言ってくれた!なんて優しい子なんだろー😭       ↑みんなで集まり、わいわい鉄板焼きの会。 もんじゃ焼きやお好み焼き、それぞれ持ち寄り楽しい時間を過ごしました。 このもんじゃ焼きにカマンベールは最高でした!! これで夜のわいわいは当分お休みだなぁ。 誘ってくれてありがとう😊         ↑再びushimaruのカフェへ。 今度はハンバーガー。 女が3人以上集まれば話しは尽きない。 1回目もそうだし2回目もそうだけど、一緒に行った友達たちはホントに皆んな素敵な人達。  集まれて嬉しかった!           ↑一宮のフレンチ、ラ・リシェスさんへ。 お店も素敵でお料理も美味しくて、とても贅沢な時間を過ごしました。 連れて行ってくれた友達に感謝! おしゃべりは尽きないよねw       ↑merleさんへ。 あまりにも美味しくて、前菜とメインを撮り忘れました…笑 最後のデザートだけ。 いちごと胡椒のタルトはクリームの中の胡椒が絶妙!さすがです⋆*       1月は毎週毎週、美味しいものを食べて、 もう思い残すことはないんじゃないかと思うくらい。 でもまだまだ行きたいお店、沢山あります! そのくらい千葉には美味しいところがあると実感。   産んでからの楽しみもまた増えました◡̈       そして、  

2020年 今年のお知らせとご挨拶

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こんにちは◡̈ またまたお久しぶりのブログになってしまいました! 今回は近況と今年のことをお知らせします。  InstagramやFacebookなどでもお知らせしていましたが、ただ今産休を頂いております。 予定は3月上旬なのですが、ちょうど昨年の12月のイベント出店で区切りもよく、体のことを考えて少し早めでしたがお休みの決断をしました。 少し前に、妊娠についていろいろ聞かれた事がありました。 こればかりは人それぞれの考え方や現状など、 生活環境もあるしこれが正しいというのもないけれど、真ん中はぶいて結論からすると、誰しも女性として母になりたいと思う気持ちやそうは思わなくてもその事についてきちんと向き合う時間を持っているのだなと自分なりに感じました。 私は年齢的にどこか諦めていたし、 結果の見えない事にどこか非現実感もありました。 でも向き合おうと思ったきっかけは、自分の体のことを全然知らなかった事とパートナーに対しての気持ちです。 20代の時、子宮内膜症と診断され手術をしました。 その時の主治医に、 「赤ちゃん産むんだったら早めにね。」 って言われて、 「へー、そうなの?」 なんて、どこか他人事というか、欲しい時にできるという当たり前のこととして思っていました。 30代に自分のお店を持ち、気がつけば40歳を目前としていた時、初めて「あれ?やばいかも」という胸騒ぎというか、ここまできちゃったよーという焦りがありました。 それと同時に、40歳を過ぎて赤ちゃんができるのだろうか?と思い、とにかく人に話を聞いたり子宮の事などいろいろ調べました。 結婚してから1年、 どんどん時間が経っていくのに対し、 昔手術をしてくれた主治医に言われたことがこの事かと思い知らされ、もっと早くするべきだった「話し合い」を旦那さんとしました。  女の人の子宮は、タイムリミットがあります。 持って産まれた卵子の数は決まっていて、 男の人みたく新しく作られるものではなく、 年齢と共にだんだん少なくなっていくもので、 年に12回ある排卵も年齢と共にきちんと排卵してても中身が無かったり、弱い卵子だったり、3分の1正常に